【徹底解説】ふるさと納税の最適解

楽天経済圏

おはようございます!

いよいよ12月になり2020年も残り1ヶ月を切りました。年末の足音が聞こえてきますね。

年末が近づくと言うことは、今年のふるさと納税の期限も迫っているということです。

以前の記事でふるさと納税が最も簡単な税金対策だと言うお話をしました。

とは言っても、

  • 実際にどういう手順で始めればいいのか
  • どこのサイトが一番お得なのか

分からないという方が多いと思います。

僕自身も始めた当時は周りにふるさと納税をしている人が少なく、怖くてなかなか一歩を踏み出せずにいました。今から考えると当時は返礼品も今より豪華で、本当に勿体なかったと後悔しています。

ふるさと納税は本当にお得な制度なので、今回は、「ふるさと納税って結局どうやったらええん?」と言う疑問に対して、私の考える最適解を解説します。

まだ間に合うので、今からでもふるさと納税を始めて、返礼品をゲットしましょう!

ふるさと納税とは

ふるさと納税はあくまでも仕組みの名前です。

以前の記事を見ていただければ、理解していただけると思います。

ざっくり言うと、

  • ①本来は払うべき税金を他の自治体に寄付することで、
  • ②最大で寄付額の3割程度の返礼品がもらえ、
  • ③寄付金額は本来払うべき税金から引かれる

という仕組みです。

では、ふるさと納税の始め方について順番に見ていきましょう。

⓪寄付上限額をシミュレーションする

寄付可能な上限額は家族構成や収入によって異なるので、各自でシミュレーションする必要があります。

2020年分のふるさと納税なら「2020年の収入(支給額)」をベースに算出します。

「は??12月の給料日まだなんですけど?」って声が聞こえてきそうですが、その通りです。

「2020年1月〜12月の収入はこれくらいかなぁ。」っていう概算で計算せなダメなんですね。寄付可能な上限額を多く見積ると無駄金になってしまうので、ちょっと少なめに見積もっておくことをオススメします。

寄付可能な上限額をシミュレーションできるサイトは数多くありますが、iDecoとの併用が計算できるので、私は「auのiDeco」というサイトがおすすめです。

例えば、

  • 年収500万
  • 既婚(妻が専業主婦)
  • 15歳以下の子供が1人
  • iDecoを月23000円拠出

というケースでは、42000円が寄付上限額だと分かります。

自分の寄付可能上限額がわかったら、次のステップです。

①サイトに登録する

ふるさと納税を始めるには、

ふるさと納税を取り扱っているサイト(ポータルサイト)に登録する必要があります。

代表的なものでも、

  • ふるさとチョイス
  • ふるなび
  • さとふる
  • 楽天ふるさと納税

などが挙げられます。

選択肢が多いと目移りして悩みますよね。

どのサイトも長所・短所があって決め手に欠けるように感じますが、

私が考える最適解は「楽天ふるさと納税」一択です。理由はたった2つです。

楽天ふるさと納税一択の理由

ポイント還元率が高い

何はさておきポイント還元率が高い!高すぎる!

楽天の経営を心配するレベルでポイントが還元されます。

各自治体が、すでに利用している(はずの)楽天市場での1店舗扱いになるので、

SPU倍率がそのまま適応されます。

筆者のSPU倍率

例えば私の場合はSPUが13倍なので、42000円分を楽天でふるさと納税した場合、

42000×0.13=5460円分のポイントが還元されます。

まだこれだけでは終わりません!各自治体が楽天市場での1店舗扱いになるということは、

  • お買い物マラソン
  • 0,5のつく日はポイント+2%
  • 18(いちば)の日

などなど、楽天市場に関わるポイントアップキャンペーンが適応されます。

つまり、お買い物マラソンを完走し、0,5のつく日と併用すると、

  • 42000x(0.13+0.09+0.02)
  • =42000×0.24
  • =10080円分のポイント還元になります。

「返礼品は納税額の3割までが目安」であることを考えると、得られるポイントと返礼品の還元率は、なんと驚異の54%になります。もはや錬金術ですね。

先ほどの例で言うと、ただ納税するだけだった42000円のうち、

  1. 10080円分がポイントで還元されて、
  2. 12600円相当の返礼品が受け取れる。

ってことです。楽天ふるさと納税だとこのポイント還元部分がめちゃくちゃ大きいんです。

1000円や2000円の納税額でもらえる返礼品もあるので、お買い物マラソンの店舗数稼ぎにも利用できます。

登録手続きが不要

新しいサイトに登録するときって、アドレスやクレジットカード情報などの個人情報を登録したり、パスワードを設定したりで本当にめんどくさいですよね。

ふるさと納税っていう制度を利用するのが面倒なのに、利用するまでの手続きが面倒やったらやる気が起きへんのも仕方ないと思います。

楽天ふるさと納税なら、すでに楽天会員になっていれば新しい手続き不要なんです。

「楽天ふるさと納税」で検索すれば、このようなHPが出てきます。

楽天ふるさと納税HP

楽天市場で「ふるさと納税」と検索してもOKです。

すでに利用しているサービス内で完結するので、始めるハードルは高くないと思います。

②返礼品を選んで申し込む

先ほどの楽天ふるさと納税HPで「人気ランキング」をクリックすれば、どんな返礼品が人気なのかが一目で分かります。「米・雑穀」や「精肉・肉加工品」など、ジャンルごとのランキングも見られるので、「どんな返礼品を選んだら分からへん」って方はランキングから選ぶのもアリだと思います。

https://event.rakuten.co.jp/furusato/

ちなみに、私はだいたい「米」「フルーツ」「肉」から選んでます。

お米なら「1万円納税で10kg以上」を目安にして頼んでいます。肉は部位や種類などによって左右されますが、10000円で2kg以上届くものもあるので、冷蔵庫・冷凍庫の空き状況には注意しておきましょう。

【警告】納税する自治体の数に注意!!

『もともと確定申告をする予定がない』かつ『確定申告はしたくない』という方は、

納税する自治体は5つ以内にして「ワンストップ特例制度」を利用してください。

「ワンストップ特例制度」とは、

  • 各自治体が、
  • ふるさと納税を「何円」「どの自治体にしたか」を、
  • 私たちの代わりに申請してくれる

という制度で、確定申告をしたことがない・したくない方にオススメの制度です。

複数箇所から給与所得がある方や個人事業主の方は、どちらにしても確定申告しないとダメなので、自治体数については気にしなくて大丈夫です。

例に挙げた、納税金額上限が42000円の場合、

筆者作成

上の2パターンは特例制度を利用できますが、納税先の自治体が5つを超えると利用できません。

また、ワンストップ特例制度を利用したい方は、返礼品を選ぶ際に「ワンストップ特例制度の申請書」を送ってもらうよう、自治体に申請しておく必要があります。

例えば12000円の返礼品である、

「北海道 白糠町」の「いくら醤油漬け(鱒卵)【500g(250gx2)】」を申し込む場合、

返礼品を選ぶと下のような画面になります。

「寄付を申し込む」ボタンの上に「ワンストップ特例制度の申請書の送付について」という項目があるので、プルダウンメニューで「要望する」にしておきましょう。ちなみにこの返礼品は私も頼んだことがあり、いくら丼にして食べましたが、めっちゃ美味かったです。

他のポータルサイトについて

楽天経済圏使ってへんわ〜。って方のために、一応2つ紹介しておきます。

ふるさとチョイスは使用経験がありますが、さとふるは無いので悪しからず。。

ふるさとチョイス

利用者数No.1だそうで、実際に私も使っていました。

掲載されている自治体数もNo.1らしく、他のサイトでは見られない返礼品があり、

南アルプス市の返礼品でいただいたシャインマスカットは本当に美味しかったです。

https://www.furusato-tax.jp/product/detail/19208/437918

さとふる

オリジナルの返礼品があるそうですが、私は利用したことがありません。。

ただ、医療従事者で「m3.com」というサイトを利用している方なら、m3.com経由でふるさと納税すれば1000円につきm3ポイントが3P付与されます。

m3ポイント 120-150P(会員ランクにより変動) は、 Tポイント 500Pに交換できるので、m3ポイント 1Pは3.3〜4.2円の価値です。

つまり1〜1.2%の還元ってことですね。

還元率としてはイマイチですが、m3.comを使っている方ならアリかもしれません。

まとめ

ふるさと納税ができるサイトは数多くありますが、楽天ふるさと納税が最適解だと考えます。

ふるさと納税で得られる実質減税のメリットに加えて、ポイント還元率が異常に高いからです。

もちろん、他のポータルサイトだと返礼品が多かったり、アマギフに交換できたりと、楽天ふるさと納税が劣る部分もあるので、色んな意見があるのも承知しています。

ただ、私は「ふるさと納税は金銭的に得をするための制度」と考えてて、「他のサイトでもらえる返礼品やアマギフが欲しいんやったら、楽天ふるさと納税で浮いたお金で普通に買ったらええ」と思っています。

ふるさと納税を始めたいと思っている方、ふるさと納税で少しでも得をしたいと考えている方の参考になれば幸いです。

ではまた。

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